長期・リフィル処方

長期・リフィル処方について長期・リフィル処方について

当院では、患者様の状態に応じて、長期処方(31日以上)やリフィル処方箋に対応しております。
安全かつ適切な治療継続のため、症状が安定している方を対象とします。国の制度に基づきつつ、当院独自の判断基準を以下のように設定して、ご案内いたします。

【処方区分について】

  • ● 短期処方:14日まで
  • ● 通常処方:15日~30日
  • ● 長期処方:31日以上(最大90日まで)

【対象となる患者様】

  • ● 病状が安定している方
  • ● 血液検査で肝機能、腎機能、血球数などに重大な異常がなく、正常または軽微な異常にとどまる方

【高血圧の患者様】

  • ● 家庭血圧を継続的に測定し、測定結果を受診時に医師へ提示できること

【糖尿病の患者様】

  • ● 3か月に1回以上の血液検査および尿検査を受けていること

【脂質異常症または高尿酸血症の患者様】

  • ● 半年に1回以上の血液検査を、当院または他院で受けていること

【処方日数の目安】

  • ● 75歳未満:原則60日まで(最大90日まで)
  • ● 75歳以上:原則30日まで(最大60日まで)

【リフィル処方】

  • ● リフィル処方箋は、最大処方日数の範囲内で2回または3回に分割して交付します
  • ● 分割された場合の1回あたりの処方日数は30日以下とします
  • ● したがって、1回31日以上となる分割処方や、31日×3回等のリフィル処方箋は交付できません
  • ● 精神安定剤・睡眠剤などの向精神薬、注射薬(当院では主に生物学的製剤)が含まれている場合はリフィル処方はできません

【処方制限】

  • ● 内服薬が4種類以上の場合は、安全性の観点から最大60日までとします
  • ● 初めて処方する薬剤がある場合は、安全性の確認のため短期処方(14日以内)から開始します

※上記に該当しない場合や、症状の変化がある場合には、通常または短期処方となることがあります。
※最終的な処方日数やリフィル処方の可否は、患者様の状態、検査結果、併用薬剤等を踏まえ、医師が判断いたします。

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